<野沢温泉>

2,000年シーズンからついにスノボー解禁!
野沢温泉 ゲレンデマップ

[GOOD]

ご存知、日本屈指のビッグ・ゲレンデ「野沢温泉」。
その歴史と伝統は周知の通りである。
が、伝統に縛られる事なく、ほとんど毎年の様にリニューアルもされ続け、
全く古臭さを感じさせない。

標高差、奥行き、コース・バリエーション、リフト・レイアウト、
どれをとっても、どうだ!と言わんばかりである。

今更ここで、くどくど説明する必要もなさそうだ。
というより、説明しはじめたらきりがなくなるだろう。
とにかく、まだ行った事がない人は1度行って、体で感じて欲しい。
しかもできることなら、1週間位滞在して、
温泉とスキーをじっくり味わってもらいたい。

頂上部分の深雪地帯はオススメ。
初級者には厳しいだろうが、中級者以上なら存分に楽しめる。
15年以上前、初めてこのコースを訪れた時は、確かシングルか、
ペア・リフトが一基だけの、「かぐら」の第5ロマンス・リフトのように、
まさに上級者専用ゲレンデで、ほとんど滑る人がいなかったように記憶する。
ところが今や、1650mの毛無山の頂上に向けて、
高速クワッドが架かっているのだ。

これに代表される様に、12人乗りの「長坂ゴンドラ」、上ノ平ゲレンデの
高速クワッド、動く歩道「遊ロード」、更にはリフト乗場の自動改札化
行く度に新しい発見が用意されている。

元々、さほどスキー場向きとは言えない地形の場所に、小さなゲレンデが作られ、
歴史と共に規模を拡大し現在の大きさになった。
地元の人達の熱意と共に、「野沢温泉」は今も進化し続けている。


((写真))
細かい説明は抜きにして、とにかく並べてみました。


'97.2.5 撮影分 8枚

'01.1.16 撮影分 6枚


[NO GOOD]
日帰り駐車場の数が少ないので注意。

贅沢を言えば、快適にとばせるような長い中斜面が欲しい。

長坂ゴンドラが座れるようになるといいのだが。

泊りで行った場合、宿からゲレンデまで、かなり歩かされることがある。



☆ワン・ポイント☆
上部と下部では温度差が激しいので注意しよう。

スキー・ワックスは、とにかくオールラウンド用のを塗っておくしかない。

「野沢温泉」に行ったら、1度は「日本スキー博物館」に立ち寄ってみよう。
「日影ゴンドラ」の乗り場の近くにある。


その「スキー博物館」と「野沢温泉スキー場」の歴史は、こちらのサイトへ行けば分かる。
「野沢温泉」初のリフト建設にかけられた情熱が伝わってくる。
ちなみに、第1号リフトはなんと‘木製’だったらしい。

所在地:長野県下高井郡野沢温泉