<ノルン水上>


関越自動車道‘水上IC’から、わずか3kmの位置にあり、
東京から非常に近いスキー場。
ただし、スキー場手前のアクセス路に急勾配がある為、
FRのチェーン走行などではかなりきつい。
4WDのスタッドレスでも、早朝の凍った路面ではきついくらいなので要注意だ。
しかしながら、近隣の他のスキー場とは逆方向になるので、
混雑することはまずない。

コース総面積28haの小さなスキー場で、標高差は400m。
それでも最長滑走距離は約2kmになる。

左右2本の高速クワッドで全コースがカバーされている。
そのほとんどは中・上級向けコースで、
初心者用のコースはあってないようなもの。

コース本数は少ないものの、緩急の変化あり、コブありと、
中級者以上にはそれなりに楽しめるコース配分となっている。
カービング、高速ターン、モーグルと、中・上級者の練習用ゲレンデに丁度いい。
したがって、ここに集まるスキーヤーやボーダーはそれなりに腕に覚えのある者が多い。
特に平日は空いていることもあって、快適にとばせる。
空いている上にうまい者ばかりだと、例えスキーとボードが入り混じっていても
まったく気にならないし、さほど危険も感じないものだ。

ただし、その斜面の向きや、あるいは樹木を残し、
自然環境や雰囲気を大事にしていることもあって、陽が陰るのが早いし、
その日の天候次第では、午後3時を回ると急激に気温が下がったり、
アイスバーン化することもあるので、要注意だ。



<2002.1.8 撮影>


第3リフト上から振り返る。
センターハウスが見える。


第3リフト降り場付近からの眺望。
左にあるのが‘吾妻耶山’(1323m)とB、Cコース。


ちょっと分かりずらいが、
第3リフト(左)沿いの‘Eコース’は
階段状に緩急の変化に富んでいて、
人気が高い。

第1リフト沿いのAコース。
2、3月は最大30度のコブ斜面
というハードなコースになる。


第1リフト降り場付近(1220m)にて。
赤城山や榛名山、近隣のスキー場などを眺めながら滑る。


Cコース上にて。
初・中級者の練習用にいい。

Bコース上にて。ここも2、3月は、
うねったコブ斜面になる。


頂上付近よりも、むしろ中間部の方が眺めがいい。


所在地:群馬県利根郡水上町寺間