<水上宝台樹>
水上宝台樹スキー場 ゲレンデマップ

2003シーズンからスノーボード前面O.Kに!

[GOOD]
中規模クラスのスキー場だが、意外とあなどれない。
大規模スキー場並みのコース・バリエーションを誇る。
そのため、1度訪れるとまた来たくなる、飽きさせないスキー場だ。

リフトやコース設定も効率的に作られていて、
バリバリ滑りたいという人にはうってつけだ。

その割に以前は意外と知られていなく、穴場的な存在でもあった。
しかし、ここ数年順調に客足は伸びているらしく、
おそらく今後も客足は伸び続けるだろう。

ここは、中・上級者でも飽きさせない面白いコースが揃っている。
一番手前の「白樺ゲレンデ」に始まり、「パラダイス・コース」
「イーグル・コース」「ダウンヒル・コース」
「第9コース」「成平コース」とチャレンジング・バーンが目白押しだ。
毎週末、ここのコブだけを攻めに来る人もいるらしい。

また、斜面のほとんどは北向きで、標高も頂上で1400mあるので、
雪質、景観共によし。思わず群馬県であることを忘れてしまいそうだ。
東京近辺からの日帰りスキーヤーには一押しのスキー場である。




'02シーズンPHOTO 13枚


[NO GOOD]
ここもいよいよボーダーが前面OKとなったが、
「尾瀬岩鞍」同様、いや、あるいはそれ以上に危険なスキー場と化してしまわない事を祈る。
ここも、元々ボーダー向きのゲレンデではないので、前面OKにしたからと言って、
経営が上向きになるとは思えない。
それは以下の理由による。
@バブル崩壊後、レジャーに金をかけなくなった。
A小子化の影響で若者が減った。
Bスノーボードは中高年よりも、若年層に人気だ。
C若年層はやはり金が無い。→目的以外の事には金は使わない。
D最近の若者の傾向として面倒なことを嫌う。
 つまり、寒い冬に金と時間という労力を費やし、わざわざ寒いところへ
 出向くこと自体抵抗がある。
Eまだまだスキーに比べると上級者が少ない上に、
 ボード特有の楽しみ方であるパイプやウェーブ、レールなどといった
 アトラクションの充実したスキー場の方が、やたらハードな斜面ばかりが
 目に付くスキー場よりは好まれる。
F最近、少しずつではあるが、中高年のスキーヤーが戻りつつある。
 もちろん、ボードではなく、スキーの方だ。
安易にボーダーを受け入れるだけでなく、
キッヅパークやスノーパーク(チュービング、スノーモービルランド等々)、
イベント、施設(仮眠室、スパ等々)などなど、
他に充実させるべきところはたくさんある筈である。

このクラスのスキー場ではしかたないことではあるが、
ロング・クルージングは望めない。

北向き斜面で雪質がいい反面、陽がかげるのが早いので注意したい。

初級者はベースから伸びてる2本のリフトで我慢するしかない。
それ以上上に行ってしまうと、かなり苦労する事になる。
すばらしい景観も中級者以上でないと見られない。


☆ワン・ポイント
とにかく、縦横無尽に滑り込んでみよう。
その中で自分にあったコースを見つけるといいだろう。

一日中攻めまくってみるっていうのもいいかもしれない。

そして早めにあがって、近くの温泉に入れば気分はリフレッシュ!。

所在地:群馬県利根郡水上町藤原