「水上宝台樹」



以前は割と穴場的存在だった「水上宝台樹」も、
地道な宣伝活動によって、最近ではすっかり認知度も上がり、
特に土日祝祭日は大盛況だ。


さらに、2003シーズンからはスノーボードも前面O.Kになった。


<'02.2.23 撮影>

ベース付近にて。右手の小山はキッズゲレンデ。
初級者、ボーダー、ファミリーが入り乱れて
一番混雑するところだ。


‘第3リフト’沿いの
‘パラダイスコース’
最大35度、平均20度。
ここの下部に、
ウェーブなどが
作られることもある。

‘ダウンヒルコース’。
最大32度、平均20度
の、コブ斜面だ。手前の
‘ファミリーゲレンデ’から
よく見えるので、上級者の
格好の‘発表の場’だ。

‘イーグルコース’下部。
途中から緩やかになるので、
平均すると25度だが、
滑りだし部分は最大40度の
深雪のハードコースだ。


人気の高い‘第9クワッドリフト’。
なぜなら、ここから3本の中上級
コースが分かれていて、
いずれも、下部の初級コースまで
滑り降りると、ロングランが
楽しめるからだ。

左の写真を横から見たところ。
手前に降りていくコース(2本見える)が、
‘第10コース’最大20度、平均13度。
リフト沿いに行くと、‘成平コース’で
最大25度、平均17度。コース幅の
狭い、うねった尾根コースなので、
その斜度以上に難易度は高い。
更に、ここからは見えないが、
リフトの向こう側に降りて行くコースが
‘第9コース’最大26度、平均18度。


‘第9コース’中間部。
比較的空いているコースだ。

‘第10コース’の滑りだし。
割と雪質もよく、
斜面変化を楽しめる、
クルージング・コースだ。

これがその中間部。
うねった谷あいのコース。
カービングなどで、
高速ターンを決めよう!。
*ただし、人気のコース
でもあるので、注意が必要。


見晴らしのいい‘パノラマコース’。右手に見える、
‘第7ペアリフト’で上がる。最大13度、平均10度の
緩斜面だが、コース幅が狭いので、中級扱いだ。
そして、残念ながら初級者にはこの景色は味わえない。
なぜなら、ここから下るには、いずれも25度以上という
ハードなコブ斜面しかないからだ。最初に記述した、
‘パラダイスコース’‘ダウンヒルコース’‘イーグルコース’
がそれ。それともう1本‘スラロームコース’
最大27度、平均17度もある。


‘パラダイスコース’を
上から見たところ。
なかなか侮れない。

‘ダウンヒルコース’を
上から見たところ。
これまた手強いコースだ。

‘イーグルコース’上にて。
谷あいから見える景観。
しかし、余裕を持ってこの景色
を楽しめるのは上級者だけだ。

この他に上記の‘スラロームコース’や、
一番手前に離れて存在する‘白樺ゲレンデ’最大32度、平均20度というのもある。
という具合に、ここは中上級コースの宝庫なのだ。

かと思えば、‘ファミリーゲレンデ’‘第8ゲレンデ’といった、
1000m以上の幅の広い緩斜面もあり、
休日の盛況ぶりも納得がいく。

しかし残念なことに、平日は‘第7ペアリフト’が稼動していないことも多く、
バラエティに富んだ中上級コースを堪能できるのは、
混雑する休日、ということになりがちのようだ。



所在地:群馬県利根郡水上町藤原